オメガを長く使い続けるために。時計修理の情報サイト

HOME » 安心してオメガを任せられる時計修理店リスト » 修理店選びのポイント

修理店選びのポイント

本ページでは、オメガの修理を依頼する際どの修理店を選ぶべきか、および実際に選ぶ時の判断基準となるポイントについて述べていきたいと思います。

数ある修理店、どこにオメガを任せるべきか…

オールドオメガの修理を任せられるお店は?そもそもの話しとして、「オメガの修理を依頼するなら、正規輸入元に依頼すればいいのではないか?」と思われる方も多いことでしょう。

少なくとも間違いではありません。しかし腕時計の世界、とりわけオメガのような高級品の世界では「輸入元より、信頼と実績のある修理店に依頼した方が賢明」という状況だといえます。

何故なら、輸入元による修理は日本においてはまだ日が浅く、技術面の練度や費用面でのリーズナブルさが、一流どころの修理店に追いついていないからです。

では、数ある修理店のうち、大切なオメガを安心して任せられる店はどのように選ぶべきでしょうか?

この世界も、業者によって質はピンキリです。あてずっぽうで選んでしまい後悔することのないように、オメガの修理店選びの際は以下のポイントを踏まえて選ぶべきです。

料金は適正か

まず、正規輸入元のオーバーホール料金を見ていきましょう。手巻きと自動巻きはともに32,550円、機械式クロノグラフ 57,750円となっています。

原則としては、これより安価であることが条件になります。そうかと言って、あまりにも安い価格(オーバーホールが1万円以下など)と謳っている所は要注意です。薄利多売で質の高い修理が行われない(行えない)危険性があります。

目安としては輸入元の料金の3割から5割引程度の価格が相場として適正と言えます。

技能やノウハウ、経験があるか

平たく言えば、高い技術力をもっているかどうかです。ただし機械の素人である依頼者が技術的なことを理解するのはなかなか大変です。

そこで目安とすべきは、これまでの実績や経験になります。例えば創業年数や、ひと月あるいは年間で何本の修理を行っているのか。そして技術者の方の経歴(この道○年という経験や技能資格など)。これらの要素を鑑みて判断すべきです。

純正部品の使用や仕入れルート

オメガに限らず高級時計の修理には本来、メーカーの純正部品を使うべきです。生産中止などで入手できない場合を除き、サードパーティー部品や他メーカー部品の使用は極力避けるべきです。

そこで重要なのが、その修理店が持つ純正部品のストックや仕入れルートが確保できているかという点になります。純正部品の使用を明記しているか、取引先にメーカーや正規代理店があるかといった点をチェックしてください。


本サイトでご紹介している修理店は、すくなくとも上記のポイントいずれかを満たしている業者になります。各店のページでより詳しく述べていますので、ぜひご覧ください。

 
オメガの修理110番