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ブロードアローの修理・オーバーホールについて

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オメガキャプチャ

引用元:https://www.omegawatches.jp/watch-omega-speedmaster-broad-arrow-co-axial-chronometer-chronograph-42-mm-32110425001001

コレクターにも人気が高い「ブロードアロー」について、製造やデザインの特徴、よくあるトラブルや修理の相場を紹介します。

ブロードアローの歴史や特徴

「ブロードアロー」とは、軍用の腕時計のうち、英国の官有アイテムの証明として矢印型のマークが入ったものを指します。ブロードアローは、かつてイギリス軍の武器が「矢」だったことから、王室の所有物を示すマークとして生み出されました。

イギリス製の軍事品の多くにこのブロードアローが刻印またはプリントされており、オメガからは腕時計の針の先端にブロードアローを採用したモデルが「スピードマスター」から登場しています。

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ブロードアローでよくあるトラブル

ブロードアローが刻印・プリントされている腕時計については、通常の時計と同じく電池や部品の消耗による不具合がみられます。ベルト部分は着脱を繰り返すことで摩耗するため、長く使い続ける場合は定期的な交換が必要です。

オメガがブロードアローモデルを手掛けている「スピードマスター」シリーズは、ヒゲゼンマイの絡みつきによる異常な進み方やクロノグラフの動作不良などが挙げられますが、部品の交換や清掃で改善する可能性があります。

ブロードアローの修理オーバーホールの相場

ブロードアローの修理・オーバーホールにかかる費用は、一般的なスピードマスターの料金と同じです。クォーツモデルはオートマチックよりも安く、オートマチックのなかではクロノグラフがもっとも高額になります。

スピードマスターの中でも、コーアクシャルのように特殊なムーブメントのモデルはメーカーによる見積もりが必要です。またステンレス・コンビモデルや金無垢・プラチナ無垢などの外装仕上げモデルは、通常のオーバーホール料金にプラスして10,000円以上の費用が加算される場合があります。

時計店での修理はメーカーによる修理交換よりも安価ですが、部品の調達が難しいときにはメーカーへの修理依頼となります。メーカーの修理交換は時計店よりも高額なため、時計店での点検修理をこまめに行い、経年劣化を防ぐことが大切です。

ブロードアローの修理オーバーホールの事例

オメガ スピードマスター ブロードアロー

ブロードアローの修理の事例として、「オメガ スピードマスター ブロードアロー(自動巻きコーアクシャル)Ω3313」のオーバーホール事例を紹介します。

使用にともなって時計の時間が遅れる不具合が出ていましたが、オーバーホールを行いパッキン交換・シースルー裏蓋付加・防水テストを実施。合計で57,750円(税込)の修理代金となりました。

参照元:https://www.watch-hospital.net/case/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC-%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B7%BB-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%A2/

オメガの修理
見積り価格3社比較

オメガ修理を安価で対応してくれる3社をピックアップ。
各社とも郵送修理にも対応しているため、お住いの近くに店舗がない場合にもおすすめです。

スペック:オメガスピードマスター/クロノグラフ/自動巻/10年前に購入以降オーバーホールなし
修理内容:ゼンマイ・切替車・裏蓋パッキン・バンドピン・バンドピン用パイプの交換・オーバーホール

時計修理工房
なんぼや
見積金額
63,700
カナルクラブ
見積金額
46,200
スウォッチ
(オメガ正規店)
見積金額
83,600
       

※修理専門店でオメガスピードマスターのオーバーホールが2020年4月現在最安値の「カナルクラブ」、チェーンの大手「なんぼや」、オメガ正規店である「スウォッチ」の3店に見積もり依頼し、その結果を掲載しました。
※見積もり期間は2020年1月~4月です。