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クォーツの修理・オーバーホールについて

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オメガキャプチャ

引用元:https://www.omegawatches.jp/watch-omega-seamaster-aqua-terra-150m-quartz-28-mm-22010286055001

オメガ(OMEGA)のクォーツモデルについて、歴史や特徴、修理オーバーホールの相場・事例について紹介します。

クォーツの歴史や特徴

オメガの腕時計はダイバーズウォッチや高級感のあるモデルなど幅広くラインナップされていますが、歴史の古い機械式と並んで人気のあるものが「クォーツ」です。

クォーツ時計とは、水晶振動子と電池によって動く時計のことです。1969年にセイコー(SEIKO)が世界で初めてのクォーツ時計を世に送り出し、その5年後にオメガからもクォーツモデルが登場しました。

オメガのクォーツ時計にはトレゾア・シーマスター・コンステレーション・スピードマスターなどが知られています。電池が駆動力となっているため、ゼンマイよりも故障がしづらく、メンズ・レディース共にスポーティなモデルに採用されています。

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クォーツでよくあるトラブル

クォーツ時計でよくあるトラブルとしては、一般的な腕時計と同じく内部の汚れが挙げられます。油切れやほこり汚れは放置せず、目安となる期間に必ず掃除を行いましょう。

クォーツ式時計はゼンマイよりも部品に負荷がかかりづらくなっていますが、注油量が少なく済むため油が少なくても動いてしまいます。電子回路に負荷がかかるようになると回路の寿命が短くなり、耐久性を考慮せずに作られている安価なモデルについては機械式よりも寿命が短くなります。

また、磁気を何度も受けることによって精度に問題が生じる可能性もあります。マグネット式のバッグやスマートフォン、磁気を使ったネックレスや健康器具などが近くにある場合、何度も磁気の影響を受け続けることによって徐々に精度が下がってくるおそれがあります。この場合脱磁が必要になるため、定期的にメンテナンスを受けてください。

クォーツの修理とオーバーホールの相場

オメガのクォーツモデルの修理・オーバーホールにかかる費用は、24,000円〜40,000円前後が目安となります。通常のクォーツモデルほど安く、クロノグラフほど高くなります。電池の交換のみであれば費用は数千円で済みますが、経年劣化による摩耗や故障を防ぐためにも目安となる時期には修理・オーバーホールを行ってください。

クォーツの修理とオーバーホールの事例

オメガのクォーツモデルは機械式よりもシンプルな構造ですが、オーバーホールでは一つずつ部品を分解してムーブメントを点検します。

オメガ シーマスター クォーツ

一例として、「オメガ シーマスター クォーツ」のオーバーホールでは金属パーツの磨耗で鉄粉が発生し、歯車に鉄粉が付着して動きが低下、時間に遅れが出ていました。分解・歯車の洗浄・ローターの洗浄・点検・電池交換を行い、合計で21,000円(税不明)となりました。

参照元:https://nanboya.com/watch-repair/blog/19109/

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各社とも郵送修理にも対応しているため、お住いの近くに店舗がない場合にもおすすめです。

スペック:オメガスピードマスター/クロノグラフ/自動巻/10年前に購入以降オーバーホールなし
修理内容:ゼンマイ・切替車・裏蓋パッキン・バンドピン・バンドピン用パイプの交換・オーバーホール

時計修理工房
なんぼや
見積金額
63,700
カナルクラブ
見積金額
46,200
スウォッチ
(オメガ正規店)
見積金額
83,600
       

※修理専門店でオメガスピードマスターのオーバーホールが2020年4月現在最安値の「カナルクラブ」、チェーンの大手「なんぼや」、オメガ正規店である「スウォッチ」の3店に見積もり依頼し、その結果を掲載しました。
※見積もり期間は2020年1月~4月です。