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オメガのクロノグラフに不具合がおきた

クロノグラフの針は、さまざまなことが原因でずれてしまいます。不具合によっては自分で修正できるケースもあるようです。ここではクロノグラフの不具合の原因や修正方法、対策について紹介していきます。

クロノグラフのゼロ位置がズレる不具合

クロノグラフの針が正常であれば、12時の位置を指しています。しかし、不具合が起きると12時以外の位置を指してしまい、ゼロ位置がズレてしまうようです。ゼロ位置がズレる原因や修正方法について解説していきます。また、ゼロ位置とは、専門用語で帰零位置(キレイイチ)のこと。動き出した針が戻る地点のことを、ゼロ位置と呼びます。

ゼロ位置がズレる原因

ゼロ位置がズレる原因には、主に2点あります。

時刻合わせの際リューズを引っ張りますが、同時にクロノボタンを押すとゼロ位置がズレます。さらに電池を交換した後、通常はゼロ位置修正が必要です。しかし、うっかりゼロ位置修正を忘れているとクロノ針はズレます。

ゼロ位置のズレ修正方法

ゼロ位置の修正方法は、時計によってパターンが異なります。ここでは、テクノスのゼロ位置修正を例に解説しましょう。

まず、リユーズを引っ張り、クロノボタン押します。クロノ針が動きだし、正しい位置になったらリユーズを戻しましょう。もう片方のボタンで逆回転できるタイプもあります。

ゼロ位置修正はクォーツ式時計のみ可能

基本的にゼロ位置修正が可能なタイプは、クォーツ式の時計のみです。機械式時計の場合、歯車と針がかみ合わずに不具合が起きている可能性が高いので、自力で修正することは難しいでしょう。

クロノグラフの針が毎回違うところに戻る不具合

針の取り付け部分のゆるみが原因

針の取り付け部分が緩くなり、正常に動いていないケースが考えられるでしょう。取り付け部分が緩むと針が取れかかった状態になるため、針が空回りして針の位置がずれてしまいます。時計を落としたりぶつけたりしたときの衝撃で針が緩んでしまうため、時計の取り扱いには十分注意しましょう。

クロノグラフの針の修正方法

緩んだ針を締め直す作業は、分解する必要があります。しかし、時計の分解はリスクが高いため、時計修理専門店での付け直しがおすすめです。

クロノグラフの不具合を防ぐために

クロノグラフの不具合を起こさないために注意したい点をまとめました。

ストップウォッチをリセットをする際にやってしまいがちなミスが、ストップウオッチを止める前にリセットボタンを押してしまうこと。ストップウオッチが動いている状態でリセットボタンを押すと、衝撃で針がズレることがあります。

また、ストップウオッチ機能を使ったら、必ずプッシュボタンを閉めましょう。開けたままだと、水がはいりこんでしまう可能性が高まります。万が一水が入ってしまうと故障してしまいます。たとえ防水性に優れていても、水中でのボタン操作は、故障の原因になります。できるかぎり水を使う作業の前には、プッシュボタンが閉まっているかを確認するようにしましょう。また、水を使った作業をする時には、時計を取り外すようにしましょう。

クロノグラフに不具合が起きたら

クロノグラフは、正しい手順で使わないと故障の原因となります。自分で針のずれを修正することも可能ですが、対応できないケースもあるようです。

針がズレたり戻らなかったりしたときは、時計専門店へ修理依頼を検討しましょう。定期的なメンテナンスをすることで不具合を防ぐこともできるため、行きつけの時計店や修理業者を決めておくこともおすすめです。

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